2021.9 つめたのつめたい

つめたのつめたい①

つめたのつめたい?
フルーツにやさい、
びんやかみパックののみもの、
アイスやこおり……
ひえひえのたべものがつまった
れいぞうこをつくろう!

3つのはこがきほんのベース。
きっちり、ぴったり、ひとつずつのパーツを
ボンドだけでくみたてました。

プロセス

  • トルネードのミニ冷蔵庫

    トルネードの先生たちが作ったミニ冷蔵庫。こどもたちに紹介すると、扉の開閉機能(実用性)に注目する子もいれば、「キャベツ!」「あ!ビールだ!」「ワインもある」「ウインナーこんなにたくさん」「シャケのきりみ!」「おにく、ジップロックにはいってる」ミニチュアの中身に釘付けの子も。

  • ボンドを使おう

    9月1回目は、冷蔵庫の本体づくりです。使うのは「ボンド」。たっぷり使うとずっとべとべとで、しかもぷっくり跡が残る。少なすぎると少しの衝撃ではずれてしまう。組み立て作業をする中で、コツを少しずつマスターしていこう。

  • 箱を3つ組み立てる

    みんな「早く作りたい」「完成させたい」勢いがすごかった!本体と扉2種類の、サイズの違う3つの箱を順に組み立てていったのですが、一つ目で組み立てる手順を理解した子たちは、「次の形も作ってみていい?」と次々と自分の力で箱を仕上げていきました。

  • 板の厚みの部分に塗る

    木のパーツはすべて厚みが約5mmほど。必要なその厚みのところだけにボンドをつけたいのですが、つい「はみだしちゃった」「たれた」「手についた!」いろんなアクシデントが起こります。濡れタオルでふいたり、スプーンですくったりしながら自分の力で進めていきました。

  • ぴったり?

    「くっついた!」1箇所接着するたびに、嬉しそうな顔のこどもたち。でもうっかり、すきまができたりしていると冷蔵庫がガタガタに!ボンドが乾かないうちに、手早く板を動かして修正します。「(箱の)全体が完成してからはみだしチェックしよう」と、手際のよい職人のような子も登場。

  • しきりをつけよう

    外側の箱が完成したら、冷蔵庫の収納について考えてみました。どこにどんな高さの棚がほしい?冷蔵庫の中のレイアウトをイメージして、しきり板をつけていきました。「お母さんが好きなワインはここに入れる」「細かいものを入れるから棚をふやそう」

  • 本体の完成

    みんなの冷蔵庫づくり、来週から中身作りもはじまります。「何をつめるの?」と帰り際にこどもたちに聞くと、もう作りながら考えていたようで、チョイスした食材の名前の羅列が止まらない!「飼っている生き物の餌も入れていいかな?」という変わり種のアイデアも。満タンになるまで作りたい!

つめたのつめたい②

制作に前のめりなこどもたち。
つぎへ!つぎへ!と
大変なペイント作業ものりこえて。
前回作った木の箱が
すっかり冷蔵庫に大変身!

やさい、くだもの、
かまぼこ、チーズ、さかな、おにく…
つめたいったらつめたい!

プロセス

  • 開いたり閉じたり…

    教室に来るなり、みんなそわそわ、わくわく。まずは丈夫なシール素材で、ドアの開閉機能をつけました。ボンドもシールも接着素材。上手に使うコツは似ています。

  • ぴったり、しっかり

    「あれ?とびらがあかない」とならないよう、つける箇所にぴったり合わせて。貼った後も、指でこすってシールと木をしっかり密着させるのもポイント!できたら機能を確認。

  • ペイントしよう

    形が完成したら、より冷蔵庫らしくなるよう、全体を好みの色でペイント。どこもかしこも塗りたいけど、どこから塗るとスムーズかな?

  • すみからすみまで

    しきりの間、箱のすみなど、筆が届きづらいところがたくさんあります。寝かせたり、立てたり、ひっくり返したり?あらゆる角度から入念にチェック!

  • じゅんびばっちり

    きれいにペイントした冷蔵庫、「はやくなかみをつめたい!」もうたまらない様子のこどもたち。何を作るかメモしてきたり、写真をプリントしてきたりと準備万端です。

  • 何になるのかな?

    粘土をコロコロ…「たまご」、ヘタをつけて「トマト!」、「マグロは絶対につくらないと…」とすごい勢いで形ができていきました。来週も中身作りは続きます。たっぷり満タンにしよう!